ウエスタンならぬノーザンな余市堂のプレミアムジュース「余市しぼり」

日本一ノーザンでイースタンなのに、
なぜかウエスタンファッションがピカイチ似合う北海道。
北海道余市町で作られるとびきり美味しい、
プレミアムなジュースが、余市堂の余市しぼり。

余市堂は北海道余市町のとびきり美味しい、とびきり良いものを、
広く全国、全世界に紹介する余市町オリジナルプレミアムブランドです。

そんな余市堂の自信作、
余市しぼり・プレミアムトマトジュース」
余市しぼり・プレミアムリンゴジュース」

北の大地、北海道余市町の、
エスタンならぬノーザンな味わいはまさに秀逸。
カウボーイも自信を持ってお勧めする、
超驚きの美味しさです〜(^o^)/


「余市しぼり・プレミアムトマトジュース」

ウエスタンならぬオオクワガタに最適な菌糸ビン、BREED菌糸ビン(ブリード)

ゴールデンウェークも終わり初夏を迎えました。
これから夏にかけて、クワガタの採卵シーズンですね。
オオクワガタなどの大型クワガタの飼育に最適な菌糸ビンがあります。
とくに大型・美形クワガタを育成するのにおすすめです!
カウボーイも愛用していますが、その高性能さはピカイチ、しかも安い!
ハイクオリティーでハイパフォーマンスな菌糸ビン、
それがBREED菌糸ビン(ブリード菌糸ビン)です。

オオクワガタ80mmオーバーも多数作出。
オオクワガタブリーダーの夢をカタチにした究極の菌糸ビン、
それが「BREED(ブリード)」菌糸ビンです。

エスタンなクワガタにもイースタンなクワガタにも、
カウボーイ推奨、ぜひお試しください〜(^o^)/


菌糸ビンのBREED(ブリード)

クワガタ・カブトムシ・昆虫イベント・企画はBREED(ブリード)

夏に向けて子供たちに大人気のクワガタやカブトムシ。
カウボーイも大好きなクワガタ、カブトムシの季節。
クワガタ・カブトムシなど昆虫に関することなら、
どんなことでも株式会社BREED(ブリード)が、
ご相談にのってもらえますよ。

クワガタ、カブトムシ、昆虫関連のテレビ番組の企画・出演、
イベントの開催、書籍や雑誌、新聞、フリーペーパーなどに、記事の執筆、
クワガタムシ、カブトムシを題材にした、講演会の開催、催事での講演・講習、
クワガタ、カブトムシ、昆虫のことならブリード(BREED)にお任せ!

エスタンな昆虫イベントもイースタンな昆虫イベントも、
カブトムシ、クワガタのイベントのご相談なら、
信頼と実績の株式会社BREED(ブリード)が安心です。


クワガタ カブトムシ 昆虫のイベント企画 採集 テレビ番組 講演会のブリード(BREED)

Not western Gramercy NEWYORK

抱きしめたこの腕をもう離しはしない
もう二度とその瞳、戸惑いで曇らせない
プライドを守るために思ってもない言葉で
身勝手に傷つけていた、悔しさから逃げていた

欲しい物も憧れも、はじめから違うから
求め続けて、探し続けていこう
いつだってその笑顔より、輝いているものはない
どんなに強がっても、ひとりじゃ何もできない

二人の夜に、例えば重ねてきたエピソード
こころ潤わせる夢に、しまいこんで眠ろう
交わす言葉に凍りつく、いじけた都会でも
二人ならうまくやれるさ、きっとやれる

今すべての想い出を投げ捨てて
今すべての夢に勇気を込めて
今すべてをこの愛にかけてみる

ほどけた靴ひもを結んで
ときめく街に、夜が明ける
振り向かずに歩いてゆく・・・


ウエスタンならぬラグジャリーな女子会。

東京の次女からの便り。
最近、東京ではリムジン女子会なるものが人気になっているようです。
超豪華なストレッチリムジンを貸し切って、
都内をリムジンを走らせながら、料理とお酒を楽しむようです〜♪

ウエスタンならぬマンハッタンの昼下がり。

今朝五時半、
ニューヨークにいる長女からの便りです〜☆
午後3時半のマンハッタン。
気温は−1℃、
夜中から朝にかけては−5℃ほどまで冷え込むようです。
世界経済の中心地で、
今日はブロードウェイ・ミュージカルを楽しむそう。
エスタンならぬイーストコーストにて、
アメリカンライフを満喫しているようです〜☆

Rosso Corsa in Western Highway .

サンタクロースが死んだ朝に
ダダリオ・カマロがくれた
キャンディ・ハイウェイ 甘いマシンガン
ボーダーラインがにじんで消えた

カーブを曲がりたくなかった
ハンドルから手を放した
子守唄がまっぷたつに
引き裂かれて雨降らせた

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々 思うよ 時々
ねぇ シャロン月から脱け出す
透明な温度だけ
欲しいよ それだけ それだけ
シャロン

地下鉄が唄うメロディー
誰も知らないメロディー
悲しいから うさぎは死んだ
そんなことは わかってたのに

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々 思うよ 時々
ねぇ シャロン 砂漠でくらす
ピンクのカラス 青いガラス くわえて
ヒマワリヘとゆくんだろう
シャロン

あの娘はきっとパルコにでも行って
今頃は茶髪と眠ってるだろう
ワンダーランドは
この世界じゃないってことを
知ってるから