くたびれた服、すかした顔で仲間を連れて夜を明かす 答えが欲しい訳じゃないのに探すふりしてとぼけていたこぼれた約束さえも信じた俺いつまでだって待つよ揺さぶる「声」かすれても何度も確かめて呼び出された日 落ち着かないと肩を震わせじっとしてた 次に…
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